2022年08月21日11時15分 発表
11時までの1時間に記録的短時間大雨がありました。
屋久島町南部付近で約120ミリ
2022年08月21日11時15分 発表
11時までの1時間に記録的短時間大雨がありました。
屋久島町南部付近で約120ミリ
危機管理課からお知らせします。
・最高暑さ指数(WBGT)
鹿児島 32
・暑さ指数(WBGT)の目安
31以上:危険
28以上31未満:厳重警戒
25以上28未満:警戒
25未満:注意
熱中症の危険性が極めて高い気象状況になっています。外出はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしてください。
こまめな休憩や水分補給(1日あたり1.2リットルが目安)を喉が渇く前から、より積極的に、時間を決めて行いましょう。また、外出も控えるようにしましょう。
〇毎月第3日曜日は家庭の日
鹿児島県では毎月第3日曜日を「家庭の日」としています。
家庭の日を中心に、一緒におでかけをしたり、運動をしたり
家族がふれあう時間をつくってみてはいかがでしょうか。
〇家庭教育ラジオ「まあるくなった!」オンエアー!
あいらびゅーFM(周波数FM 89.1)で
本日9時から30分間放送!
今回のテーマは
「読み聞かせを楽しもう」
錦江幼稚園家庭教育学級の出演です。
お楽しみに!
「まあるくなった!」はyoutubeでも配信中。こちらをクリック↓
※ 今回の放送分はラジオ放送終了後にアップロードされます。
■社会教育課社会教育係
危機管理課からお知らせします。
・最高暑さ指数(WBGT)
鹿児島 31
・暑さ指数(WBGT)の目安
31以上:危険
28以上31未満:厳重警戒
25以上28未満:警戒
25未満:注意
熱中症の危険性が極めて高い気象状況になっています。外出はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしてください。
こまめな休憩や水分補給(1日あたり1.2リットルが目安)を喉が渇く前から、より積極的に、時間を決めて行いましょう。また、外出も控えるようにしましょう。
危機管理課からお知らせします。
・最高暑さ指数(WBGT)
鹿児島 31
・暑さ指数(WBGT)の目安
31以上:危険
28以上31未満:厳重警戒
25以上28未満:警戒
25未満:注意
熱中症の危険性が極めて高い気象状況になっています。外出はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしてください。
こまめな休憩や水分補給(1日あたり1.2リットルが目安)を喉が渇く前から、より積極的に、時間を決めて行いましょう。また、外出も控えるようにしましょう。
危機管理課からお知らせします。
・最高暑さ指数(WBGT)
鹿児島 32
・暑さ指数(WBGT)の目安
31以上:危険
28以上31未満:厳重警戒
25以上28未満:警戒
25未満:注意
熱中症の危険性が極めて高い気象状況になっています。外出はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしてください。
こまめな休憩や水分補給(1日あたり1.2リットルが目安)を喉が渇く前から、より積極的に、時間を決めて行いましょう。また、外出も控えるようにしましょう。
危機管理課からお知らせします。
・最高暑さ指数(WBGT)
鹿児島 32
・暑さ指数(WBGT)の目安
31以上:危険
28以上31未満:厳重警戒
25以上28未満:警戒
25未満:注意
熱中症の危険性が極めて高い気象状況になっています。外出はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしてください。
こまめな休憩や水分補給(1日あたり1.2リットルが目安)を喉が渇く前から、より積極的に、時間を決めて行いましょう。また、外出も控えるようにしましょう。
危機管理課からお知らせします。
・最高暑さ指数(WBGT)
鹿児島 33
・暑さ指数(WBGT)の目安
31以上:危険
28以上31未満:厳重警戒
25以上28未満:警戒
25未満:注意
熱中症の危険性が極めて高い気象状況になっています。外出はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしてください。
こまめな休憩や水分補給(1日あたり1.2リットルが目安)を喉が渇く前から、より積極的に、時間を決めて行いましょう。また、外出も控えるようにしましょう。
本日8月15日は、戦没者を追悼し、平和を祈念する日です。そのため、正午の時報にかわり、屋外の防災行政無線を使って、サイレン吹鳴を行ないます。火災や、災害ではありませんので、ご注意ください。
■保健福祉部社会福祉課
危機管理課からお知らせします。
・最高暑さ指数(WBGT)
鹿児島 32
・暑さ指数(WBGT)の目安
31以上:危険
28以上31未満:厳重警戒
25以上28未満:警戒
25未満:注意
熱中症の危険性が極めて高い気象状況になっています。外出はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしてください。
こまめな休憩や水分補給(1日あたり1.2リットルが目安)を喉が渇く前から、より積極的に、時間を決めて行いましょう。また、外出も控えるようにしましょう。