食中毒注意報発令

只今、県では、食中毒注意報を発令し、食中毒予防を呼びかけています。

気温の高い日が続き、食中毒が起こりやすい条件になっています。
食中毒予防の3原則は、食中毒菌を付けない、増やさない、やっつけるです。

食中毒予防のために気をつけること
(1)肉、魚、野菜などの生鮮食品は、新鮮なものを購入しましょう。
(2)冷蔵・冷凍の必要な食品は、持ち帰ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。
(3)調理する前や食事をする前には、必ず手を洗いましょう。
(4)生の肉や魚を扱ったまな板、包丁などは、十分に消毒しましょう。
(5)加熱して調理する食品は、十分に加熱しましょう。
(6)弁当など調理後の食品は、早めに食べ、室温に長く放置しないようにしましょう。
(7)子ども、高齢者および抵抗力の弱い方は、食肉などの生食を控えましょう。

■健康推進係

●熱中症警戒アラート発表

危機管理課からお知らせします。

・最高暑さ指数(WBGT)
 鹿児島 32

・暑さ指数(WBGT)の目安
 31以上:危険
 28以上31未満:厳重警戒
 25以上28未満:警戒
 25未満:注意

 熱中症の危険性が高い気象状況になっています。屋外はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしてください。
 また、3度の食事・睡眠(休養)・栄養をしっかり取り、こまめな休憩や水分補給を喉が渇く前から、積極的に、時間を決めて行いましょう。

●熱中症警戒アラート発表

危機管理課からお知らせします。

・最高暑さ指数(WBGT)
 鹿児島 32

・暑さ指数(WBGT)の目安
 31以上:危険
 28以上31未満:厳重警戒
 25以上28未満:警戒
 25未満:注意

 熱中症の危険性が高い気象状況になっています。屋外はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしてください。
 また、3度の食事・睡眠(休養)・栄養をしっかり取り、こまめな休憩や水分補給を喉が渇く前から、積極的に、時間を決めて行いましょう。

●熱中症警戒アラート発表

危機管理課からお知らせします。

・最高暑さ指数(WBGT)
 鹿児島 31

・暑さ指数(WBGT)の目安
 31以上:危険
 28以上31未満:厳重警戒
 25以上28未満:警戒
 25未満:注意

 熱中症の危険性が高い気象状況になっています。屋外はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしてください。
 また、3度の食事・睡眠(休養)・栄養をしっかり取り、こまめな休憩や水分補給を喉が渇く前から、積極的に、時間を決めて行いましょう。

●熱中症警戒アラート発表

危機管理課からお知らせします。

・最高暑さ指数(WBGT)
 鹿児島 32

・暑さ指数(WBGT)の目安
 31以上:危険
 28以上31未満:厳重警戒
 25以上28未満:警戒
 25未満:注意

 熱中症の危険性が高い気象状況になっています。屋外はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしてください。
 また、3度の食事・睡眠(休養)・栄養をしっかり取り、こまめな休憩や水分補給を喉が渇く前から、積極的に、時間を決めて行いましょう。

姶良市内の道路通行止情報について(6/17(火) 17時00分現在)

6月17日(火)17時00分現在の、姶良市内の道路通行止情報について、以下の通りお知らせします。

① 通行止
  ・菅野中通線:老朽化のため、東村橋の全面通行止。(R7.10まで)
  ・永原市野線:路肩破損による幅員減少のため、2トン車以上の通行規制

【その他の公共交通情報】
姶良市コミュニティバスの運行情報
http://www.city.aira.lg.jp/seisaku/kurashi/kotsu/bus/bus-unkoujoukyou.html
路線バス運行情報
http://www.norimono-info.com/sp/sp_main.php?disp=group&type=bus
JR九州運行情報
http://www.jrkyushu.co.jp/trains/unkou.jsp
県内国道・県道道路規制情報
https://www2.pref.kagoshima.jp/dourokisei/index
高速道路通行状況
https://ihighway.jp/pc/map/map.html?area_id=area_09

●熱中症警戒アラート発表

危機管理課からお知らせします。

・最高暑さ指数(WBGT)
 鹿児島 32

・暑さ指数(WBGT)の目安
 31以上:危険
 28以上31未満:厳重警戒
 25以上28未満:警戒
 25未満:注意

 熱中症の危険性が高い気象状況になっています。屋外はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごしてください。
 また、3度の食事・睡眠(休養)・栄養をしっかり取り、こまめな休憩や水分補給を喉が渇く前から、積極的に、時間を決めて行いましょう。